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ゴールデンウィークも働きづめだったパートナーも久々の休み。「たまにはどっか遊びに行くかあ」と、向かった先は上野動物園。雨が降ったりやんだりの微妙な天気、一眼は置いて行き、散歩のともにはパワーショット君を選んだ。

なんで上野かというと、春先に公開されたゴリラの赤ちゃんコモモちゃんがお目当て。公開時間は15時から16時。ゴールデンウィーク明けで、天気も悪く園内の人はまばら。時間まで、ホッキョクグマやカワウソを眺め、マレーグマの赤ちゃんウメキチの茶目っ気溢れる姿に笑い、コモモちゃんの登場に張り付いた。でもねえ、コンデジじゃ撮れません。

上野動物園を後にして、向かった先は国立科学博物館「大哺乳類展~陸のなかまたち~」。子どもの頃、幼なじみのマミちゃんちにあった剥製はすっげー怖かったし、動物園の資料館などの暗がりに置かれている剥製も苦手なんだけど…この展示はすごかった。そんな先入観を吹っ飛ばされた。剥製にされた動物のひとつひとつに、魂が宿っていて、ちゃんと「生きて」いた。剥製を作る作り手の愛情を感じたなあ。まるで生きてる動物たちが、すぐ傍にいるみたいだった。満足。おまけに、金曜日は20時まで開館していて、17時以降なら二人で二千円の「金曜限定ペア得ナイト券」なんてものが。ラッキー。久々に、本腰入れて「シートン動物記」を読破したい思いに駆られた。

しかし、金曜日…やっぱり浮かれ遊んで帰ってきたワタシを、現実は容赦なく待ち受ける。デモに向かう数時間前にホントに取りとめもない親愛の情のこもったメールをくれたハイサムが、その数時間後のデモのさなかに「また」逮捕されたとマンゴーからメール。今回は、亡くなったバーセムの弟のアシュラフも逮捕されている。

分かってる。ワタシが何処に居たって、何をしてたって、現実は何も変わらない。でも、友が苦しんでいるさなかに、遠い国で「遊んでる」自分を突き付けられると、心が沈んでしまうんだよね。