世界の笑顔に出会いたい

写真家・高橋美香のブログ。 公園にいたノラ猫のシロと暮らす。 カメラを片手に世界を歩き、人びとの「いとなみ」を撮影。 著作に『パレスチナ・そこにある日常』『それでもパレスチナに木を植える』(未來社)『パレスチナのちいさないとなみ』(共著)『パレスチナに生きるふたり ママとマハ』(かもがわ出版) 写真集に『Bokra 明日、パレスチナで』(ビーナイス)

カテゴリ: パレスチナ 2011-2012

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昨日一日だけでも、ガザ地区ではイスラエルとの境界線上につくられたフェンスの近くで封鎖や占領に抗議をする丸腰の参加者を実弾でイスラエル軍兵士は鎮圧。三人の方々が殺された。

西岸地区では、ヘブロンで「ジャーナリストを装った『襲撃者』によってイスラエル軍兵士が刺され軽傷、その場で襲撃者は射殺」とのニュースが入り、そのあとナーブルス近郊、イタマル、ヤヌン、エロンモレーといった入植地に囲まれ、その入植者用道路と村の出口が接しているため、頻繁に抗議と弾圧、入植者による暴力といったことが起きているベイトフリクで抗議に参加した19歳の青年が射殺された。

「襲撃者」の家は破壊され、「襲撃者」と見なされればそれだけで射殺される。東エルサレムでは、各地域の道路が遮断され、40歳以下の旧市街に職場や住居のないアラブ系住民は、アルアクサ-どころか旧市街に近づくことも許されず、知人は「たった三キロの道のりの通勤に一時間半かかった」と。挙げればキリがないほどの人権無視が「保安上の必要性」からなされている。

辛いニュースが続くなかで、毎日のように、パレスチナの「家族」のことや友達のことを考えている。ふたつの居候先、ビリンの家族のこと、ジェニン難民キャンプの家族のことは特によく考える。今日ご紹介する写真は、ジェニンの居候先の末っ子エリヤ。初めて出会ったとき8歳だった彼女も、いまではもう12歳。

彼女が物心ついたときには、父親のイマードは拷問を受けた影響で、もうほぼ寝たきりで、彼女には元気だった父親の記憶はない。周囲がどれだけ叱っても、寝たきりの父親に対するぞんざいな態度は父親が亡くなるまで続いた。幼かったエリヤの心のうちは分からない。その父親に対する態度をみていると、これもまた深い「心の傷」の表れだということを痛感させられた。

そして、一緒に暮らす、少し歳の離れたお兄ちゃんたちが、夜中に侵攻してきたイスラエル軍兵士に連行され、自宅の窓や玄関を実弾で撃たれ…という経験からか、彼女は夜尿症が治らない。

たくさんの心の傷を抱えて、この難民キャンプの「壊れやすい日常」それは一見穏やかな日常でも薄氷の上を歩くようなものだと常々この難民キャンプでは感じる…を過ごしている。この日は、久しぶりに雨が降り出して、水が不足しがちなパレスチナでは「恵みの雨」と喜ばれるが、エリヤも外に出て雨に打たれながら嬉しそうにはしゃいでいた。

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下記の通り、写真展「ボクラ・明日、パレスチナで」とスライドトーク「パレスチナに生きる人々」を開催することになりました。

いま、パレスチナでは、非常にひどい状況が続いています。いや、いまに始まったわけではないのですが。「目に見えやすく」ひどい状況が続いていると言った方が正確かもしれません。

パレスチナで生きる人々の置かれた状況、マスコミの報道からは伝わってこない現在を生きる人々の状況をお話しして、海辺のカフェで集いながら、私たちに何ができるのか、集う皆さんと考える時間が持てればいいなと思います。

写真展「ボクラ・明日、パレスチナで」
10月22日(木)~24日(土)お店の開店時間と同じ
入場料は必要ありませんが、必ず飲食オーダーをお願いいたします

スライドトーク「パレスチナに生きる人々」
24日(土)17時半から
投げ銭制(いくらでも結構ですので、お気持ちを頂戴します)

また、24日(土)16時半から、スライドトークの前には、なんとRabi Sariライブ!
応援のため、ご出演を快諾してくださいました。
アラブの音色に酔いしれる夕べを
こちらも投げ銭制

Rabi Sari メンバー紹介

常味裕司(ウード)

日本では数少ないウード演奏家。はじめスーダンのウード奏者、89年よりチュニジアで、アラブ世界を代表するウード奏者 故アリ・スリティ氏に師事、本格的にアラブ音楽を学ぶ。日本においてはアラブ・トルコ古典音楽を中心にソロ活動およびアラブ音楽アンサンブル Farhaや Arabindiaなどを主宰。

和田 啓(打楽器・作曲)
幼少の頃から学んだ江戸里神楽をもとに独自の音世界を表現をするアジア系ハンドドラム奏者。特にアラブ古典音楽において重要な位置を占める打楽器レク(アラビックタンバリン)は、エジプト・カイロで、ハニー・ベダール氏に師事。常味裕司とともにアラブ音楽アンサンブル「Farha」をはじめ様々な音楽シーンをサポートしている。また、作曲家として数多くの楽曲を舞台、舞踊、映画などに幅広く提供している。

松本 泰子(ヴォーカル・作曲)
幼少の頃より教会に通い聖歌に親しみ、ピアノのレッスンも受ける。’86年UCCジャズヴォーカル新人コンテスト特別賞受賞。90年を境に様々な民族音楽と出会い、ジャンルにとらわれず、歌うようになる。そして自らの作詞作曲によるオリジナル等も手掛けている。様々なシーン(コンサート、演劇やダンス公)においてボイスパフォーマンスを行い好評を得る。

※ライブ、スライドトークともに参加費は投げ銭制ですが、必ず飲食オーダーをお願いいたします

場所:鎌倉 由比ガ浜海岸 Daisy's Cafe
鎌倉市長谷2-8-11 江ノ電長谷駅より徒歩3分 国道134号線沿い
0467-23-9966

皆さまのお越しをお待ちしております

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広島に帰ってきて、クルド人の友人の娘と夏休み旅をしながら同時に写真展。宣伝していただくために、新聞やラジオなどの取材もあり、それをひとつずつ対応しながら連日観光してめぐるというのはなかなかハードな日々でした。けれど、旅のあいだの仮のハハとムスメとして、ひとさまの大切なお嬢さんをお預かりするという大役の責任の重さを日々痛感しながら、なんとか無事に送り返すことができ、ムスメも大喜びで日々を楽しそうに過ごし、その笑顔がなによりのご褒美でもあり、ワタシもわずか三日間のあいだに、多くの事を学ばせていただきました。この旅をサポートしてくださった皆様に、まずは心の底からお礼を申し上げます。「旅日記」報告書を作成しておりますので、サポートしてくださった皆様に出来上がり次第お送りします。

今日ご紹介する写真は、忘れもしない2011~2012年の年越し&元旦を過ごしたブルカの写真。マハと一緒に娘のアヤの家で年越し。パレスチナでは特にカレンダーの年越しや元旦を祝う習慣はないので、その日も夜の十時くらいに寝て、翌日も「普通の一日」として過ごしたことを覚えている。

この家はマハのおばさんの家、マハの娘のアヤの夫の実家。マハとアヤの夫が年の離れた従姉弟どうし。窓から顔をのぞかせていたこの子は、アヤの夫の姉妹の娘。まあ、ともかくそんな環境で過ごしながらの2012年の幕開け。朝起きてブラブラ散歩をしていたら、絵画のようなこの一枚を撮れたという、ただそれだけの写真なのだけれど。

さて、明日29日はいよいよ写真展会場の福山市中央図書館3階で「パレスチナに生きる人々」という講演をおこないます。是非とも足をお運びください。

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講演会「パレスチナで生きる人々」
8月29日(土)14時~15時半
福山市中央図書館3F集会室
参加費無料
直接会場にお越しください

明日の講演会当日に限り、3月に発売した写真集「ボクラ」も販売
http://benice.co.jp/blog/?p=2712



写真展「ボクラ・明日、パレスチナで」
日時:8月25日(火)~9月7日(月)
   10時~19時

場所:福山市中央図書館まなびの館ローズコム
   1F展示コーナー
   福山市霞町1-10-1


どちらも入場無料、会場に直接お越しください
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/chubushogai/1823.html




「ボクラ」のプロデューサー石塚さんのお店ビタミンTeeにより、「ボクラ」に収められた写真のすべてがTシャツにもトートバッグにもなります。
(サイズや値段など詳細はおたずね下さい)
http://www.vitamin-tee.jp/


大好評!!!ビタミンTeeより「ボクラ」の図柄の新商品、グリーティングカード登場!
http://www.vitamin-tee.com/boyaki/2015/07/29/81.html


「パレスチナ・そこにある日常」(未来社)のご注文もお待ちしております。
アマゾン
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%83p%83%8C%83X%83%60%83i%81E%82%BB%82%B1%82%C9%82%A0%82%E9%93%FA%8F%ED&x=10&y=21

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ジェニン難民キャンプの居候先、アワード家の次男ムハンマドの一番の親友マジドが殺されて今日で二年。ムハンマドは今日どんな気持ちで過ごしているのだろう。

二年前の今日、イスラエル軍のジープが難民キャンプに侵入してきた。キャンプではよくあることだ。すぐに若者たちはそれを阻止しようと集まり、何人かは投石を始めた。そこにいたマジドが撃たれた。

マジドの遺体の顔はすごくきれいで、薄く開いたままの瞳は命の灯が消えても、まだ何かを言いたそうで、いつも冗談を交わしていた彼にもう二度と会えないということが、にわかには信じられなかった。でも、ジェニン難民キャンプを再び訪れて、毎朝のように顔を出してムハンマドを迎えに来ていたマジドの姿は何日たってもそこにはなく、壁に貼られた「殉教者」のポスターの山のなかに、マジドも加えられていた。

一番の親友を殺されるということ、その心の傷、怒り、やるせなさ、それがどういうものなのか、ワタシには分からない。マジドの遺体にとりすがり「ああ、マジド、ああ、兄弟!」と叫び続けたムハンマドの声があの夜キャンプに響いていたそうだ。それから、ムハンマドの笑顔が減った。

今日ご紹介する写真は、名前を知らない男の子。ヘブロン郊外に迫る入植地キリヤトアルバのすぐ近くにある小さな工場。父親のその仕事場で遊んでいた男の子。この工場のとなりの商店でジュースを買って飲んでいて出会った子。

なんの憂いもない無垢な瞳、笑顔。いつかこの子もマジドやムハンマドの年頃になったとき、大切なひとを失い、辛い思いをさせられてしまうのだろうか。この笑顔が消えてしまうのだろうか。

そう思うと、たまらないね。


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写真展「ボクラ・明日、パレスチナで」が広島県福山市中央図書館に巡回します。

日時:8月25日(火)~9月7日(月)
   10時~19時

場所:福山市中央図書館まなびの館ローズコム
   1F展示コーナー
   福山市霞町1-10-1

期間中、同館で講演会も開催
8月29日(土)14時~15時半
中央図書館3F集会室

どちらも入場無料、会場に直接お越しください
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/chubushogai/1823.html



講演会当日に限り、3月に発売した写真集「ボクラ」も販売予定です。
http://benice.co.jp/blog/?p=2712

「ボクラ」のプロデューサー石塚さんのお店ビタミンTeeにより、「ボクラ」に収められた写真のすべてがTシャツにもトートバッグにもなります。
(サイズや値段など詳細はおたずね下さい)
http://www.vitamin-tee.jp/


大好評!!!ビタミンTeeより「ボクラ」の図柄の新商品、グリーティングカード登場!
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★8月22日(土)14時から16時
「パレスチナ、宮古、沖縄の現在」
西東京市芝久保公民館「平和を考える講座」~いま、伝え続けること~
申し込み、問い合わせ 同公民館

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2010年とか2011年の記録を読んでいると、拙いながらも、ひとりひとり、ひとつひとつの出来事や事柄を丁寧にすくいとって記録している自分がいる。パレスチナの「日常」のちょっとしたことを、記録している自分がいる。そういう姿勢がいまの自分に、あのころのようにあるだろうかと猛省する。一枚の写真から、きちんとその裏側にある物語を語ることができているか、伝えることができているか。

ビリン村のみんなと付き合い始めた最初の数年、本当にみんなのことが好きだったんだなあと思う。過去形にすると誤解を招くね。いまでも好きなんだけど、いまの「好き」は多分昔の「好き」とは違っていて、あのころは、村で出会う何もかもが「宝物」のようだった気がする。いまでは、自分が村にいることも、村で目にする光景も、いろんなことが「当たり前」になりすぎていて、あのころのような気持ちとは違う。

村で居候を続けていると、本当に「何もない日」というのがある。何も起きず、何もない。そんなわけはないんだけど、目の前の「何か」を撮るべき、記録するべきものとして認識できない、新鮮な視点を持てない自分に向き合わされる。日本で日常を記録しようとあまり思わないことと似ているかな。

この写真を撮った日も、何もなかった。退屈で退屈で、時間を持て余して、ハイサムと一緒に散歩に出かけたのを覚えている。辛うじてカメラは持って。

村人の畑を訪ねて、お茶を飲んで、また村の方へ戻る道すがら日が暮れてきた。放牧をしている少年たちが、夕暮れとともに家畜を連れて家に帰っていた。その後ろ姿を撮った。

当たり前の日常、それは失ってみて初めて分かる大切なもの。世界中の誰もの当たり前の日常が大切にされるようにと、願わずにはいられないことばかりが起き続けている。

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写真展「ボクラ・明日、パレスチナで」が広島県福山市中央図書館に巡回します。

日時:8月25日(火)~9月7日(月)
   10時~19時

場所:福山市中央図書館まなびの館ローズコム
   1F展示コーナー
   福山市霞町1-10-1

期間中、同館で講演会も開催
8月29日(土)14時~15時半
中央図書館3F集会室

どちらも入場無料、会場に直接お越しください
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/chubushogai/1823.html



講演会当日に限り、3月に発売した写真集「ボクラ」も販売予定です。
http://benice.co.jp/blog/?p=2712

「ボクラ」のプロデューサー石塚さんのお店ビタミンTeeにより、「ボクラ」に収められた写真のすべてがTシャツにもトートバッグにもなります。
(サイズや値段など詳細はおたずね下さい)
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★8月22日(土)14時から16時
「パレスチナ、宮古、沖縄の現在」
西東京市芝久保公民館「平和を考える講座」~いま、伝え続けること~
申し込み、問い合わせ 同公民館

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「罪状」も示されず、裁判もないまま拘留される行政拘禁。主にパレスチナ人には当局に「怪しい」とされただけで、何年にもわたって行政拘禁を受けるケースが多々ある。裁判も「刑期」もないため、いつまで、何の理由で拘留されるのかは本人にも分からないまま。行政拘禁を受け続ける弁護士のムハンマドさんが、抗議のハンストをおこなって59日。容体が危ぶまれ続けてきたが、ついに昏睡状態に陥ってしまった。世界の、ワタシ自身の無関心と行動の至らなさが、彼の命を奪おうとしている。せめてもの罪滅ぼしにこういうことがあると日本語で訴えてみても、すべては虚しい。

一方、ビリン村では、村人たちのデモを監視するために、初めてドローンが投入されたそうだ。もっとも、広い範囲を監視するカメラは村のなかにずっと以前から付けられていて、すべてを監視、撮影されている。村人たちと、そのカメラに向かってアッカンべーをしてみたり、中指を突き立ててみたりしてみたが、これまた虚しいことだ。

今日ご紹介する写真は、エルサレム旧市街のダマスカス門近くで商売を営むおじさん。細々したものをいろいろと扱っていて、何が商いの中心なのかよく分からない。陽のあたり具合といい、おじさんの満ち足りた表情といい、すべてが「絵になる」光景だったので、おじさんに声をかけてシャッターを切った。おじさんは顔をチラリとあげて、少しだけ微笑んで、何も言わずに手元の本に目を落とした。

エルサレムでは、アラブ系の市民が「営業許可がない」などと頻繁に手入れを受け、暴力をふるわれ、小さな屋台などを叩き壊される映像がよく流れてくる。ときどきタマルヒンディのジュースを買っている屋台のおじさんも、同じ目に遭わされた。営業許可を得られたとしても、高い税金に苦しめられる。高い税金を払わされても、それがアラブ系市民が暮らす東エルサレムのインフラや福祉や教育に還元されるパーセンテージは、払わされる金額に到底見合わないほど低いものだとの報告もある。

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写真展「ボクラ・明日、パレスチナで」が広島県福山市中央図書館に巡回します。

日時:8月25日(火)~9月7日(月)
   10時~19時

場所:福山市中央図書館まなびの館ローズコム
   1F展示コーナー
   福山市霞町1-10-1

期間中、同館で講演会も開催
8月29日(土)14時~15時半
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